『身をまかせてる』 もしかしたら人生は。 上へ上へと一生懸命登っていくものなのではなくて 緩やかに緩やかに 流れて流れて降りてゆくものなのかもしれません。 景色をね、楽しんで。 誰かとね、ゆったり話をしながらね。